瀬戸内サマーインスティテュートSSI2023

広島大学 令和5年9月20日(水)-22日(金)

開催趣旨

 瀬戸内サマーインスティテュート(SSI)とは、 瀬戸内近辺の大学の素粒子物理とハドロン物理の研究室(広島, 山口, 愛媛, 島根, 九州, 高知大学など)が集まり、 招待講演や研究発表など互いの親睦を深めることを目的とした研究会であり、毎年3日間の日程で、50人程度の規模で行っております。

 今年度も中国四国地方の素粒子物理学分野とハドロン物理分野の若手育成および人材交流を目的として、 以下の通り、「SSI 2023」を開催します。

参加登録

日程/会場

プログラム

プログラムは大きく分けて招待講演と口頭発表の2つに分かれます。

[招待講演]

招待講演はスライドや黒板を用いた講義形式で実施します。 講演内容は大学院向けの内容で行います。 対面とオンラインどちらでもご参加いただけます。 ただし、できる限り対面参加優先でご参加下さい。

予定されている講義は以下の通りです。

<招待講演1>

9/20 (水)

<1コマ>10:00 - 11:30, <2コマ>12:30 - 14:00

<招待講演2>

9/22 (金)

<1コマ>10:00 - 11:30, <2コマ>12:30 - 14:00

[口頭発表]

1人あたり20分(15+5分)程度の時間配分で口頭発表を設けます。

発表内容の詳細はこちらをクリック

発表スライド

発表1:[1]

9/20 (水) - 9/22(金)

集合写真

1日目

2日目

3日目

SSI2023 は、全日程終了致しました。
ご参加・ご協力ありがとうございました。
次回もどうぞよろしくお願いします。

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